大まかに分けると以下の構成になっている。
1.【技術編】「見せる」 Web 文章デザイン
HTML、CSS、アクセシビリティ、レイアウト、 SEO などのサイト自体の見栄えや構成について書かれた章。
2.【表現編】「読ませる」 Web 文章テクニック
文章をいかに読みやすく、確実に伝えるかということを解説した章。
3.【応用編】「メールマガジンの文章術
1と2を踏まえた上で、メールマガジン独特の文章の書き方について、解説した章。
色々なサイトを訪れていると、不思議とスルスルと読めてしまう、読みやすい文章デザインが施されているサイトと、見ただけで読む気が失せてしまうサイトがある。
文章を面白く、読みやすく書くことは、もちろん大事だけれど、いくらテキストが面白くても、見づらいサイトでは魅力も半減してしまう。
私も、読みやすく見やすいブログを見習い、自分なりに読みやすくて見やすいブログ作りを心がけてはいるものの、なかなか、難しい。
この本は、自分ではなかなか気づかなかった読みやすいサイト作りについての技術が満載。
いくつか例を挙げてみる。
■半角英語を使用した文章を文中に入れる場合、普通に記述してしまうと詰まって見づらくなるため、前後に半角スペースを入れる
■漢字とひらがなの使い方のバランスと自分なりの記述のルール
■強調と装飾的な太字の使い分け
■括弧使い(「」、【】、""、『』)の基本的ルール
あくまで一例なので、もっとたくさんの役立つノウハウがこの本には詰まっている。
自分のサイトが見づらい、読みづらいんじゃないか...と思っている人や、自分のサイトをより見やすく、読みやすくしてたくさんの人に訪れてほしい...と思っている人にオススメ。








