- 投稿日 : 2006年1月13日 04:50
- カテゴリ : 【MovableType】
- タグ : MovableType, TagCloud, カスタマイズ, プラグイン |
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移行してきた過去ログ整理ついでに、過去ログに、以前からやってみたかったタグ( Tag Cloud )を導入してみた。
タグの概要は、今さら説明するまでもないと思うけど、簡単に説明してみる。
■関連した記事などを自分で設定した任意のキーワードで繋ぐ機能。
■タグをつけることによって、カテゴリーに関係なく、関連した記事を横断することができる。
Tag Cloud に関しては、はてなブックマークに表示されてるタグを想像してもらえると、わかりやすいと思う。(はてなブックマーク使ってない人、スマソ。)
より多く使われているキーワードが色が濃く、大きな文字で表示される。
クリックすると、その関連の記事の一覧が表示される仕組み。
数日前に挑戦したけど、なぜかうまくいかず、しばらく放置していた。(テンプレまではきちんと表示されるけど、キーワードへのリンクがはられず。)
もう一度、ファイルを削除して、手順をきちんと追って、挑戦。
さらに、 php にしたのがよくなかったのかと思い、一度、テンプレを html で作成した後、拡張子を php に直してみたら、うまくできた。
↑
多分、このせいじゃなくて、パッチとかテンプレ修正辺りが間違ってたような気がするんだけど。
『小粋空間』さんの「 Tag Cloud のページを作る」を参考にさせていただいた。
以下、 Tag Cloud の導入手順。
!drk7jp_parse_scope>1. Tagwire Plugin プラグインをダウンロード
■ Tagwire Plugin にアクセスし、リンクをクリックして、プラグインをダウンロード。
■解凍後、 mt/plugins/ のディレクトリに tagwire.pl をアスキーモードでアップロード。
パーミッションは実行可能レベルにする。(705、755)
2. MT-XSearch プラグインをダウンロード
Download mt-plusにアクセス。
■ OS 選択後、 Download mt-plus ボタンをクリック。
■" I accept the mt-plus licensing terms. "にチェックを入れ、 continue ボタンが押し、次画面へ進む。
■"click here"をクリックし、ダウンロード。
3.パッチを当てる。
2でダウンロードしたフォルダに入っている、 mt-xsearch.cgi と plugins/mt-xsearch.pl にパッチを当てる。
パッチについての詳細は、 Tagwire と MT-XSearch による動的タグアーカイブを参照。
■ mt-xsearch.cgi
or die "Building search template failed: ".$tmpl->errstr;
print $q->header.$out; ←削除
my $charset = $mt->{cfg}->PublishCharset; ←追加
print $q->header(-charset=>$charset).$out; ←追加
};
if ($@) {
print "Content-Type: text/html\n\n";
■mt-xsearch.pl
$pages += ($limit && $count % $limit) ? 1 : 0;
my $offset = $xsearch->args->{offset} || 0;
my $current = $offset / $limit + 1; ←削除
my $current = $limit ? ($offset / $limit + 1) : 1; ←追加
$ctx->stash('MT::XSearch::current_page',$current);
$ctx->stash('MT::XSearch::pages',$pages);
my $builder = $ctx->stash('builder');
4.3でパッチを当てたファイルも含め、 MT-XSearch プラグイン(2でダウンロードしたもの)をディレクトリをそのままに、サーバーにアップロード。
■ mt/mt-xsearch.cgi : MT
■ mt-xsearch.pl : mt/plugins
■ extlib/MT/XSearch.pm : mt/extlib/MT/XSearch.pm (私の場合、 MT のフォルダがなかったため、新規に作成。)
全てアスキーモードで、パーミッションは実行可能な705か775にする。
5.テンプレートモジュールの作成。
■テンプレート→モジュール→新規作成をクリックする。
■テンプレートの名前: XSearch Tagwire
■このテンプレートにリンクするファイル:空白
テンプレートの中身: Tagwire と XSearchによる動的タグアーカイブ の3項のソースをコピぺ。
保存。
6. tag のテンプレートの作成
テンプレート→新規作成をクリック。
■テンプレートの名前: Tags
■出力ファイル名: tags.html (私は、全てのファイルを php 化しているため、拡張子は php で保存。)
■このテンプレートにリンクするファイル:空白
■テンプレートの中身: Tagwire で TagCloud のソースをコピペ。
※この際、再構築オプションにはチェックを入れておく。
保存。
7. Tags テンプレートの修正
<ul id="tags"> <MTTags> <li title="<$MTTag$>:<$MTTagCount$>:<$MTTagDate format="%Y-%m-%d"$>"><a title="Tag: <$MTTag$>" href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTTag encode_url="1"$>"><$MTTag$></a></li> </MTTags> </ul>↓<ul id="tags"> <MTTags> <li title="<$MTTag$>:<$MTTagCount$>:<$MTTagDate format="%Y-%m-%d"$>"><a href="<$MTCGIPath$>mt-xsearch.cgi?blog_id=<$MTBlogID$>&search_key=Tagwire&search=<$MTTag encode_url="1"$>"><$MTTag$></a></li> </MTTags> </ul>全体を保存&再構築
8.エントリー編集画面の変更
MT のデフォルトの記事作成画面では、キーワードの欄がないので、キーワードの欄を作る。
■新規 or 過去のエントリー(設定するだけなので、どっちでも OK 。)を選ぶ。
■エントリー編集画面下の「この画面の表示をカスタマイズする」をクリック。
■カスタムを選択して、表示させたい項目(追記とか...)+キーワードをチェック。(キーワードにチェックを入れることで、編集画面にキーワード欄が現れる。)
■保存。
9.動作確認
■8でできたキーワード欄に適当なキーワードを入れてみて、保存。
■ブラウザで tag.html(tag.php) にアクセスしてみる。![]()
↑上のような画面が表示されればOK。
■さらに・・・上のキーワードリンクをクリックしてみる。
![]()
↑上のようなキーワードに対する記事が表示された画面が表示されれば OK 。
完成!
乙!!
できあがった私の Tag ページ。
補足。
複数キーワードを設置する場合は、半角スペースで区切る。
半角スペースが中に入ったキーワード( Movable Type など)をひとつのタグとして認識させたい場合は、ブラケット([])、シングルクォーテーション('')、ダブルクォーテーション("")で括れば OK 。
さらに、突っ込んだ使い方をしたい場合などは、 Ogawa::Memoranda さんの Tagwire Plugin で、 Tagwire をテクノラティにリンクさせる方法や、その他技術的なことが説明されているので、見てみるといい。
【追記】
2008 年 03 月 17 日
■ MT-XSearch プラグイン公開中止のため、リンク削除および打ち消し線。
MT-XSearch プラグインをどこかから入手できないと、現在は、このTagCloud導入はできない。
MovableType 3.3 以降は、タグが標準装備されたため、そちらを使用することができる。
- 新 : トルテパークキャラクター占い。
- 古 : 通知先メールアドレスの変更。


