- 投稿日 : 2005年8月14日 22:59
- カテゴリ : 【マンガ・アニメレビュー】 |
-
|

なんの知識もないまま、面白そうだと思って手に取ったツバサ。
カードキャプターさくらに出てきたキャラがそのまま出てきてるのに、まず、ビックリした。聞けば、モコナ=モドキももともとはレイアースに出てきてたんだとか。
CLAMPさん、使いまわし、激しすぎ・・・。
クロウ国の遺跡で心の断片を失ってしまったさくら。
さくらの心の欠片はさまざまな世界に散らばってしまう。
さくらの心を取り戻すには、心の欠片の羽根を集めること。
クロウ国の神官雪兔は、異世界へ連れていってくれるという次元の魔女の元に、小狼を送る。
次元の魔女のところには、偶然、それぞれ異世界から来たファイ、黒鋼がいた。
ファイの願いは自分のいた世界に戻らないこと。
黒鋼の願いは自分のいた国にもどること。
そして、小狼の願いは異世界を旅して、さくらの散らばった羽根を集めること。
それぞれ願いは違うけれど、目的は一緒。(異世界に行くこと。)
3人は一緒に異世界に送られることになる。
ファイは自分の魔力を抑える元になっている刺青、黒鋼は刀、小狼はさくらとの関係性を異次元に渡る代価として次元の魔女に渡す。
これは、さわりの話。羽根探しの旅がずーっと続いていく・・・。
羽根がいくつか集まって、さくらの記憶が戻るけれど、小狼の記憶はなく、小狼がいたはずの思い出にも彼の姿はない。さくらが自ら小狼のことを思い出そうとしても、他の人が教えようとしても、それはかなわない。
最初にそのことを目の当たりにする小狼の姿を見て、泣きそうになってしまった。
愛する人のために大事なものを捨てる覚悟をしたとはいえ、やっぱり、愛する人が自分のことを全く覚えていない状況というのはすごくショックだと思う。特に小狼は強いが故に余計に。
最後にどうなるか・・・はわからないけれど、すごく切ないなぁ・・・。
総評として・・・
ストーリーはひきつけられるストーリだし、面白いと思う。
キャラは、わざわざカードキャプターさくらのキャラをそのまま使うことはなかったんじゃないかなぁ・・・とは、ちょっと思うんだけど。
丸っきりこのストーリーのために作ったキャラクターだけで構成されたとしても、十分楽しめるストーリーだし。
今のところ、好きなキャラはファイ、かな?
へらへらしてる感じも好きだけどw今後、明らかになるであろうファイの本心とかが気になる。
10巻まで読み終えて、小狼の片目が見えないことが判明したり、本当の正体らしきものが明らかになりつつあるので、今後が楽しみ。
- 新 : 引きこもり度診断。
- 古 : Mr.インクレディブル。



