- 投稿日 : 2005年7月31日 18:53
- カテゴリ : 【マンガ・アニメレビュー】
- タグ : レビュー, 映画, 鋼の錬金術師 |
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やっと観に行ってきた!劇場版ハガレン。
ネタバレ若干アリの感想を・・・。
かなり私的感情入ってて、萌え発言(?)らしきものアリ。
一般的レビューとは言い難いので、ご注意を。
大きなスクリーンで見るのはこれが初めてだから、結構感動。そして迫力にビックリ。
結構、グッときてしまう場面が多かった。(特にラースの場面!)
劇場版としてきちんと作りこまれてる印象を受けた。二つの世界が入り混じることでスケールも大きくなっている。
エドやアルだけじゃなく、それぞれの人の、それぞれのささやかな願いが色々リンクして物語に絡んでいく。でも、その純粋な思いが、逆に大きな混乱を巻き起こしてしまう・・・。
アニメは希望を感じさせる終わり方ではあったけど、ハッピーエンドというわけではなかった。
この劇場版も同じ。
戻ってきたと思ったエドがまた別の世界へと旅たってしまい、アルもそちら側に行ってしまった。錬金術世界に残された人たちは、辛く悲しい思いをすると思う。(特にウィンリィとか・・・。)
エドとアルは一緒にいることができるようになったけど、現実世界で生きていかなくてはいけない。
もともと自分がいた錬金術世界と今いる現実世界。どっちが異世界でどっちがリアル・・・ということじゃなくて、どっちも確かに存在していている。自分達が今生きている世界こそが自分の世界であって、自分にとっての現実。
多分、最後には、エドはそのことに気がついたんだろうな・・・。
エドの"世界と無関係でいることなんてできない。"という台詞がそのことを物語っていると思う。
物語の随所におなじみメンバーが出てくるのは、アニメを見ていた人には楽しめる場面だと思う。
個人的に、面白かった(ビックリした?)のはグラトニー。出てきた瞬間に思わず、"うわっ!グラトニー!!"と声に出してしまった。アニメ最終回で、ダンテを喰らってて、その後、どうしてるのかと思ったけど、見事に健在。何かニョロニョロした、首長い姿になってたけど、顔はグラトニーのまんま。(この後、ラースの感動的場面が待っているんだけどね・・・。)
あと、最後の最後でスカーとラストも出てきたねぇ・・・。
えーと、ロイについて。
一番最初に出てきたとき、かなり、情けなさそう・・・というか腑抜けてて、大丈夫か~!?って感じだった。
ハボとブレダが訪ねてきて、ハボがタバコ吸おうとしたときに、火なんか差し出そうとしちゃって。しかも、マッチに火着かないしw焔の錬金術師なのに・・・。タバコに火をつけるくらい、パッとやっちまえって感じだけど。(でも、ロイ曰く、"錬金術を使おうとすると見えない方の目に今まで酷いことをしてきた人たちの姿が浮かんできて焔が出せない"とのこと。)
ハボがホークアイ中尉を連れてきたほうがよかっただろうかという話をしたら、ブレダが大佐が待ってるのは中尉じゃないと言ってたけど・・・。
入院してたとき、りんご、"あ~ん"ってしてもらったりしてたじゃない。まんざらでもない様子でさぁ。中尉、かわいそうだよ・・・。少しは考えてあげなよ、中尉のこと。そんなに、エドのこと好きなのか?
でも・・・中盤から後半くらいにかけては、焔出しまくりでメチャメチャカッコよかったけど。
アルが現実世界に行っちゃった後の門はロイが塞いだみたいだし。やることが憎いじゃん。
歴史的背景を勉強しておくと、もうちょっと楽しめたかも・・・。深みのある話だから、とことん理解しようと思うと、一回観たくらいじゃダメだなぁ・・・。
- 新 : あなたの長所診断します。
- 古 : 鋼の錬金術師11巻。(思いっきりネタバレ。)


