「ハウルの動く城」を観てきた。
初日ということもあって、普通に買ったら、何回も先まで、売り切れだったみたいだけど、予めネットで予約しておいたので、割といい席をゲット。
世界観はすごく好きな世界観だった。
でも、イマイチ、この映画は何を訴えたかったのかというテーマ性が見えてこなかった。
反戦 ?
それとも、心をなくしてはいけないということ ?
どんなときも、この世や人を救うのは愛だということ ?
何回か観たら、テーマが見えてくるんだろうか ?
今までの宮崎駿の作品を考えてみると、何かしら、映画全体にテーマ性があると思うんだけど…。
悪魔に身を売ってしまったハウルが、元の自分に戻るまでの過程と、ハウルを愛したソフィーの 2 人の愛と成長みたいなものを描きたかったんだろうか ?
…それにしても、ちょっと、曖昧だな。
あと、ソフィーは序盤で悪い魔法使いにおばあさんにされてしまって、その魔女がソフィーに「この呪いは強力な呪いだからなかなか解けないよ。しかも誰にもしゃべれない。」っていうようなことを言うんだけど、途中から、ソフィーは元の姿に戻っていたのが、不思議。
あれは、呪いが解けたってことなんだろうか ?
そうだとしたら、いつ解けたのか ?
一部で強烈な批判を受けていたキムタクだけど、違和感はなかった。
ハウルの何となく本当は、弱虫なんだけど、普段はキザでかかっこいい、そんなイメージがキムタクに合って、抜擢されたんだろうか ?
キムタクは、ドラマでも演技がわりと一辺倒な感じだから、どうなのかなーって思ってたんだけど、割と上手だったと思う。
ダーッと思ったことを書き連ねてみたけれど、総合評価としては…。
65 点くらい ?










